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今回はディズニーランド・ディズニーシー周辺で、赤ちゃんや子連れファミリーに優しいホテルを厳選してご紹介します。
靴を脱いで過ごせる部屋やベビー向けアメニティ、補助便座、コインランドリー、洗い場付きお風呂の有無を見ていきましょう。
いずれも無料のシャトルバスでパークまでの所要時間が0分~30分程度に位置するディズニーリゾート周辺の人気ホテルです。
目次:
子連れにおすすめディズニー周辺ホテル|靴を脱いで過ごせる部屋
子連れにおすすめディズニー周辺ホテル|靴を脱いで過ごせる部屋
オリエンタルホテル東京ベイ(東京ディズニーリゾート・パートナーホテル)
ディズニーリゾートまでシャトルバス(無料の送迎バス)で約15分です。必要な時間は10分おきなど頻繁に運行しています。
ミキハウスでは赤ちゃんが過ごしやすいようなホテルをウェルカムベビーのお宿と認定していますが、こちらはそのウェルカムベビーのお宿になります。
こちらのホテルでは早くから子供向けサービスを始めていて、アメニティを自由に選べる共用スペースもあります。子供のパジャマも80cm、90cm、100cm、110cm、120cmからそちらの場所で選べます。綿棒、子供用ハブラシや紙おむつまで用意されていて、おむつはパンツタイプのM・Lサイズがあります。哺乳瓶の消毒設備までは現状備えていないようです。
おむつ用ごみ箱やベビーベッドなどは事前に連絡して在庫があれば用意してもらえます。
洗い場付きのお風呂がある部屋も多く、宿泊者専用ドラム式洗濯機のコインランドリーもあります。電子レンジは共有スペースなどにあります。ベビーカーも有料・事前予約制で、在庫があれば貸し出し可能です。
ホテルの館内にあったディズニーのお土産が買えるディズニーファンタジーは閉店になったようですが、ホテル内に24時間営業のコンビニ、ビールや軽食が取れるテナントが入っていてとても便利です。
部屋の多くは赤ちゃん連れ、子連れファミリーなどが安心して泊まれる様に設計されています。
そういったタイプの部屋の多くが靴を脱いでスリッパで過ごせるようになっているので、子供や赤ちゃんが靴下や裸足のまま歩いても外履きで過ごす部屋より気になりません。
オリエンタルフロア、ファミリー・プラス、シフォン、フルール、グランデ6の客室に関しては靴を脱いで宿泊できます。
ただし一部2段ベッドがある部屋もあるため、小さい子供がいる場合はオリエンタルフロアにある部屋やファミリープラス、シフォンがおすすめです。
こちらのホテルの部屋詳細については別ページオリエンタルホテル東京ベイの靴を脱ぐおすすすめの部屋でご説明していますので、よろしければご覧ください。
ホテルエミオン東京ベイ(東京ディズニーリゾート・パートナーホテル)
じゃらん画像より掲載
こちらのホテルも「ウェルカムベビーのお宿」認定のお部屋があります。
ディズニーリゾートまで無料の送迎バスで約15分です。必要な時間は5分~15分おきなど頻繁に運行しています。
コインランドリーや、コンビニ(24時間営業ではないですが、支障はあまりない時間帯で運営)があります。
特徴としては、サービス料を取っていないホテルでリーズナブル、かつ、明るく設備が整っています。そのため、家族での宿泊でも負担を軽くして快適に過ごせます。シンプルかつ便利にご家族で楽しみたい方におすすめです。
ディズニーシーやディズニーランドのお土産が買えるショップもあります。
全室、家具は角を丸くした設計、お風呂は洗い場付きです。一部、靴を脱ぐタイプのお部屋もあります。補助用便座などお子様用の器具も一通り揃っています。
子供用パジャマだけは110cmサイズ、130cmサイズ、150cmサイズと大き目です。
事前予約制で在庫があれば無料でベビーカーの貸し出しが可能です(2024年1月現在)。詳しくはお子様のための設備とサービス(ホテル公式ページ)やベビーカーについて(ホテル公式ページ)をご確認ください。また、電子レンジと製氷機が各フロアにあり便利です。
おすすめなのが玄関スペースがあり靴を脱いで過ごせるキッズプレジャールーム「ウェルカムベビーのお宿」認定のお部屋と和室です。
それとは別に、和洋室Aについては玄関スペースはないものの、キッズプレジャールームと同様「ウェルカムベビーのお宿」認定のお部屋となります。
和洋室A(57㎡~4、5名)は広めで、洗面台は2つのシンク、2台のテレビがあるなど、家族やおばあちゃんおじいちゃんまで楽しめます。
総合的に◎|子連れにおすすめディズニー周辺ホテル
裸足で過ごせるお部屋はないものの、その魅力と並ぶホテル、総合的に見て子連れに安心なホテルをこちらでご紹介します。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)(ディズニーホテル)
じゃらん画像より掲載
ディズニーホテルの中だと絶対的にミラコスタが最高!ディズニーシーの中にあるホテルです。
2日目などにホテルからランドの方へ行く場合も、目の前の最寄り駅までの徒歩(ほんの少し)と、リゾートライン(モノレール)で10分程度で着きます。
ミラコスタは靴を脱いで入るような部屋はありませんが、通常のベッドから低いベッドをスライドして出すことができて、小さい子供でも安心してそちらに寝かせられます。※一部未対応の部屋有。
また、ディズニーホテル公式ページにあるように、洗い場付きのお風呂・お子様用歯ブラシ・小さなパジャマなども用意されているので安心して滞在できます。お部屋の紹介ページ(公式ページ)に載っていますが、基本的に必要となる子供用設備は常設されています。おむつ用ごみ箱はなく、依頼すればおむつ用ごみ袋を手配してもらう形になっています。コインランドリーは残念ながらミラコスタにはありません。ディズニーランドホテルとディズニーセレブレーションホテルにはありますが、宿泊者専用になります。
現在、一番グレードが高いファンタジースプリングスホテルが話題になっている中でミラコスタが個人的にディズニーホテルNo.1の理由は、ある程度値が張るお値段に対する家族の高い満足感からです。ホテルの高級感から大人も子供も満足できる点と、ディズニーシーのパーク内に位置していて、パークの景色や雰囲気が味わえる特別感もあります。
パーク内に宿泊できる、気軽にホテルの部屋とディズニーを行き来できる特別感は最高で、小さなお子様、おじいちゃん、おばあちゃん含めてなど、特別な宿泊にミラコスタがおすすめです。
ショーは迫力の音楽が魅力で、キャラクターなども登場するため「ショーを見る」という意味では、ホテルの中よりパークに出た方が見やすいです。
筆者の経験の中では、車いすの祖父含めて宿泊した経験もありますが、祖父は疲れた時に部屋で自由に横になり、遊んでいるであろう家族のいるパークを眺めたい時には窓から景色を眺めることができました。またパーク内のショーなどは車椅子可能な場所に付き添い含めて優先案内していただくなど、とても満足の行く思い出になりました。
ディズニーホテルなので、基本は開園時間の15分前からパークに入れるため、殆ど人が居ない状態のパークの中で特別な時間を持つことができます。急げば2,3回程度アトラクションが体験できます。
※一般開園時間の前に入場できるディズニーホテルの特典「ハッピーエントリー」は時期により開催有無が変わります。開催有無と詳細についてはハッピーエントリー(公式ディズニーページ)をご確認ください。
ホテル内の地中海料理のブッフェも他のレストランも雰囲気が良くとても美味しいのでおすすめです。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル)
じゃらん画像より掲載
シェラトンは、ホテルからディズニーシーのアトラクションが見えるくらいの近さにあります。
ディズニーユーザーが多く、設備やサービスが充実していて注目度が高いホテルです。
以下のシャトルバスが出ています。
●ディズニーリゾートクルーザー:
ホテル最寄りの駅「ベイサイド・ステーション」~ホテル間(1分程度)
●JR舞浜駅までのバス:
舞浜駅~ホテル間(約10分程度)
シーや、ランドへは基本的に「ディズニーリゾートクルーザー」のシャトルバスとモノレール「ディズニーリゾートライン」を使って簡単に楽しく行き来します(ホテルからパークまで10分~15分程度)。
東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルは、ディズニーホテルの次にディズニーと密接に関わっているホテルです。
TDRへのレジャーがより快適になるようハイグレードなサポートがあります。
プランによりパークチケットの用意ができること、シャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」があること、また、舞浜駅前の「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」で預かった荷物をホテルまで届けてくれること、有料の宅配サービスを使っておみやげなどを配送依頼できること、ラグジュアリーなホテル空間を味わえることなどがメリットです。
パークへは、歩いてベイサイド・ステーションまで行く方法や、TDLに向かうなら舞浜駅までバスで行く方法もありますが、ディズニーデザインのリゾートクルーザーとリゾートラインを使った方が、効率的で楽しくパークまで行くことができます。
そのため、筆者の場合は「ディズニーリゾートクルーザー」と「ディズニーリゾートライン」をメインに利用します。
本来、ベイサイド・ステーションとホテルまでの所要時間は、歩いてもバスでも同じ1分程度です。ただし、徒歩ですと、ホテルの前の道路も広く、ホテルには長い坂もあるので慣れていない方は面倒かもしれません。
ディズニーリゾートクルーザーは5分~15分間隔で運行しています。ディズニーリゾートラインも同じですが、乗車率に合わせて不便の無い様に循環頻度を高めている様で、そこまで待つという不便さはないです。
「ディズニーリゾートクルーザー」はミッキーをモチーフにしたデザインで、アナウンスもミッキーの声です。館内のテレビでは、ディズニー映画が流れていて雰囲気抜群です。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでは、ディズニーシーやディズニーランドのお土産も売っていて、ディズニーホテル並みに充実した設備になっています。
コインランドリーも有り、汗をかいた服や赤ちゃんが汚した服などもご自身でリーズナブルに洗えます。有料ですが子供が遊べるプールや施設もあります。
こちらには靴を脱いで入る部屋は無いので潔く諦める必要がありますが、そこを我慢できる多くの魅力があります。筆者おすすめの明るいホテルで、接客もディズニー周辺ホテルの中では一番かなという気持ちの良いディズニーのオフィシャルホテルです。
館内は広く、外には散歩スペースもあるので赤ちゃんのあんよ(あちこちへのお散歩)も安心して楽しめます。
レストランは、トスティーナというカフェのパンがとても美味しいです。ホテルだと軽食が食べれる場所が少ないのが一般的ですが、ホテル内にパンやサンドイッチを気軽に食べることができるカフェが入っているのは嬉しいですね。
建屋もしっかりとしている大きなホテルなので、ある程度の子供の声も安心です。筆者はこのように総合的満足度が高いホテルに宿泊することが多いですが、宿泊予約後に電話して、可能な限り置物など危ないものはどかしてもらう、添い寝であってもタオル類やおむつ用ごみ箱などアメニティは子供用があれば用意してもらうなどをお願いしています。入ったら固定電話なども出来るだけ遠くに置くなどしていました。
大きなホテルは子供がいると分かれば小さいスリッパも大体用意してくれますが、子供に言い聞かせてもよく忘れてお風呂上りに裸足でウロウロして難しいことが多いです。そのため靴下は2つ程度多めに持っていって外履き用靴下として履かせています。
洗い場付バスルームのある部屋はパークウィングとグランデとトレジャーズになります。ホテル公式サイトでは少し分かりづらいですがシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの公式サイトの客室部分から確認できます。
ラグジュアリーホテルの子供のパジャマは、園児より小さい子のサイズは用意できない場合も多いですが、シェラトンでは85cmのパジャマ(ワンピースタイプ)を事前に頼めます。
また、事前に依頼すればベビーベッドの用意もできます。お子様への配慮や相談体制が既に整っているので嬉しいですね。
詳しくはシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの公式サイトよくあるご質問や営業時間|施設・サービスを確認してみてください。この様な総合的に安心できるラグジュアリーホテルは快適です。
フロント階では、子供がディズニーのアニメを見たり、お土産を買ったり、ゲーム機を興味深々に眺めたりしています。また家族連れなど、明るいレストランで食事とったり、お茶をしたりしています。
ディズニーで時間を費やすので設備は使いきれないですが、家族全員が快適で明るいホテルなので結局使ってしまう施設です。
東京ディズニーセレブレーションホテル(ディズニーホテル)
東京ディズニーセレブレーションホテル じゃらん画像より掲載
シェラトンと同等の価格帯でかわいさ重視の方は東京ディズニーセレブレーションホテルがおすすめです。
無料シャトルバスでパークまで20分です。バスは行き帰りに必要な時間が主ですが、5分から10分などの間隔で出ています。
お子様へのサービスはミラコスタなど他のディズニーホテルと同じで、靴を脱ぐ部屋はなく、子供用アメニティや洗い場付のお風呂、スライドベッドなどがあります。ディズニーホテルについて、お子様向け設備は基本全て同じです。ただし、セレブレーションホテルにはミラコスタなどにない宿泊者専用コインランドリーがあります。
セレブレーションホテルはディズニーホテルなので、15分前などにアーリーパークインできるハッピーエントリーがあります。ミラコスタやディズニーランドホテルはディズニーシーについてもハッピーエントリーできますが、セレブレーションホテルはトイストーリーホテルと同様にディズニーランドのみのハッピーエントリーになります。また、ディズニーホテルの特徴として、2024年1月現在も変わらず、TDRの公式サイトでチケットが売り切れている場合も、ホテルで、ホテル滞在期間のパークチケットの購入ができます。
トイストーリーホテルは全体的にセレブレーションホテルより値段が高いですが、現状殆ど空室がない状態です。一方セレブレーションホテルについては、残数が少ないものの部屋数が多いため、予約しやすくなっています。
また、セレブレーションホテルは、トイストーリーホテルと同じくレストランなどが少ない設定で、シンプルに滞在したい方向けのディズニーホテルになっています。ただし、ディズニーホテルなので、内装やデザインはかなり凝っていて、お子様中心にとても楽しめます。
セレブレーションホテルは「ディスカバー」と「ウィッシュ」という建屋が2棟ありますが、ディスカバーは冒険がテーマ、ウィッシュはファンタジーがテーマです。今までホテル業界のシンプルステイにはなかったお庭のガーデニングになっていて、エレクトリカルパレードの可愛いガーデニングや、島に冒険に来た様なワクワクするガーデニングになっていて楽しくなります。
ディスカバーやウィッシュとも、お部屋の壁にディズニーの絵が描かれていて、部屋の中でもお子様がディズニーのイメージに浸れるようになっています。
セレブレーションホテルにあるレストランについてこちら(ホテル公式ページ)がメニューイメージになり、簡単なレストランでもディズニーのテイストが楽しめます。食事については朝食ブッフェのみ提供となっていて、ディスカバーも同じ内容です。ウィッシュのレストランの内装はイッツ・ア・スモールワールドの様なデザインで女の子がとても喜びます。
ディズニーテイストを宿泊まで楽しみたい方や、お子様をホテルでも喜ばせたい方におすすめのホテルです。
ホテルニューオータニ幕張(グッドネイバーホテル)
ホテルニューオータニ幕張 じゃらん画像より掲載
ホテルニューオータニ幕張に宿泊すれば、シャトルバスを無料で利用して30分程でディズニーに行けます。お好きな宿泊サイト等で宿泊予約した後でシャトルバス予約(ホテル公式ページ)にてバスの予約が必要です。バスの本数はそれほど多くないですが、幕張はディズニーに近いため電車利用でもそこまで困りません。ホテルへのアクセスはアクセス(ホテル公式ページ)に掲載されていますが、舞浜駅がある京葉線の海浜幕張駅から徒歩5分という立地です。車で行ける方は駐車場がチェックアウトまで無料なので安心感も抜群です。
素晴らしいところは小学低学年までは人数に入れずに予約できるため、ディズニーに近いのに夏休みや年末年始なども家族で相当お得に泊まれます。周辺ホテルがシーズンのみの理由で値段が高い場合、ニューオータニはとてもおすすめです。
設備は古いですが有名な老舗ホテルです。筆者はニューオータニファンの一人ですが、こちらの良さはお得であってもラグジュアリーホテルのサービスを味わえることです。ディズニーからは距離があるニューオータニ東京(赤坂)が素晴らしいので、東京と比べると従業員の人数や設備のメンテをもう少し充実させていただきたい個人的な思いもありますが、値段とサービス、総合的に見ると他の多くのホテルよりきちんとしています。素泊まりで泊まったとしても、時間があれば食事やお茶をしたり、パンなどを買いますが、やはりホテルならではの特別な味が楽しめます。
ニューオータニ幕張については、お部屋でのあんよとお風呂についてのお子様対応は必要になってしまいます。和室はスイートのタイプになってしまい、玄関スペースがありますが値段が高額です。そのため、お子様には外履き用に靴下を別途用意していただくことをお勧めします。
また洗い場についても、基本は付いていない状態です。バスタブにあるシャワーで洗ってあげられる場合におすすめのホテルになります。
ただしそういった点を越えて、総合的に見てディズニーに行くならシェラトンの次におすすめのラグジュアリーホテルです。
添い寝のお子様など子供連れの場合は、別途連絡をすれば事前に多めのタオルやアメニティ、ベッドガードなどをお部屋に用意してくれるので予約後に連絡をしてみてください。浴衣タイプになりますが、小さめのパジャマも用意が可能です。詳細はお子様をお連れのお客様へ(ホテル公式ページ)に記載されています。
東京ディズニーランド(R)ホテル(ディズニーホテル)
ディズニーリゾートで一番かわいいホテル。ディズニーランド目の前の立地!!
お子様がディズニーホテルに宿泊する思い出が色濃く残せるぐらいの年齢になった時に、とてもおすすめなホテルです。
ディズニーランド内にもありますが、こちらのホテルにはビビディ・バビディ・ブティック(ディズニー公式サイト)があり、 有料で本格的なディズニープリンセスドレスとヘアメイクなどでプリンセス気分を味わうことができます。
ビビディ・バビディ・ブティックを利用しなくても、持参した様々なコスチュームを着るなどして子供たちがワクワク家族とこちらのホテルからパークに遊びに行っています。
ディズニーランドホテルは外観もお部屋もディズニーらしく一番かわいらしいので、女性や女の子がワクワクするホテルです。
ディズニーランドホテルの特徴としては宿泊者専用のコインランドリーがあります。他のお子様用の設備、器具などに関しては基本ミラコスタや他のディズニーホテルと同じで、洗い場付お風呂含めて整っています。
※東京ベイ東急ホテル(パークまで無料バスで25分)もおすすめしていましたが、2023年をもって営業を終えてしまいました。距離もありますが直通バスでリーズナブルに泊まれたため少々残念です。
宿泊予約サイトのディズニー特集
最後に人気予約サイトのディズニー特集一覧を載せておきます。現在の空き状況やポイント状況などをチェックしておきましょう。
お部屋を確保した後は、バスタオル多め・ベビーベッド・ベッドガード・おむつ用ごみ箱・踏み台・補助便座など、必要な物をホテル側に連絡しておくと安心ですね。
ディズニーリゾートにお出掛けの際の持ち物リストについては赤ちゃん・子連れディズニー持ち物リスト|日帰り・宿泊 家族分でチェックできます。